週刊少年マガジンで人気連載中の野球マンガ「ダイヤのA」が1stシーズン、2ndシーズンに続きアニメ化されました。
2019年4月よりテレビ東京、BSテレ東などで放送されているアニメ「ダイヤのA actⅡ」の第1話(4/2放送)のネタバレ感想です。
actⅡでは秋の都大会で優勝し、選抜出場を決めて青道高校の活躍を描きます。
【本日放送開始!】カウントダウン最後となる今日は沢村栄純役・逢坂良太さんによるカウントダウンボールです!放送はこの後、17時55分よりスタート! #ダイヤのA pic.twitter.com/OU2WrfHEZm
— TVアニメ「ダイヤのA」公式 (@diaace_anime) 2019年4月2日
ダイヤのA ActⅡ第1話「夢の中」ネタバレ感想
以下ネタバレを含む感想です。NGの方はお気をつけください。
青道高校甲子園デビュー
甲子園常連の宝明高校と対戦した青道高校。
降谷ー沢村の投手リレーで5-2で勝利した。
7回途中からリリーフした沢村は緊張し暴投やフォアボールがあったもののバックの好守備もあり、なんとか抑えた。
注目高校は北海道の巨摩大藤巻
昨夏そして神宮大会で優勝した巨摩大藤巻の注目2年生エース本郷正宗が夏に続き登板。
150kmを超えるストレートで相手打者をねじ伏せます。
順当に行けば巨摩大藤巻と青道は3回戦で当たることになります。
稲城実業の成宮鳴を倒した巨摩大藤巻を倒すことができるのでしょうか。
ダイヤのA ActⅡアニメ次回予告
次回第2話「早く立ちたい」
マウンドに、ということでしょう。
降谷と沢村はお互いを認め合い成長しています。
2回戦を勝ち上がり、巨摩大藤巻と当たることができるのでしょうか。
楽しみですね。