こんにちは、ボクっこです。
100回目の全国高校野球選手権記念大会(夏の甲子園)が8/5より開催されます。
7/29にはアメトークで高校野球大大大大大好き芸人も放送されました。
今年は暑いので選手や応援団の体調が心配ですね。
[say img=”https://kinoboku.com/wp-content/uploads/2018/07/bokukko.jpg” name=”ボクっ子”]ボクもいつか甲子園で高校野球を直接見たいな[/say]
語り続けると朝になってしまいそうなので、
- 1・2回戦の注目カード
- ベスト8予想
の2点に絞って書いていきますね。
ではよろしくお願いします(ペコリ)
この記事の目次
1回戦・2回戦の注目カード
8/2に抽選が行われ、3回戦までの組み合わせが決定しました。
※こちらのサイトよりお借りしました、ファイル名がスクショっぽかったので近々ボクが自分で直します
その中でボクが厳選した注目カードを3つに絞ったので紹介しますね。
藤蔭(大分)−星稜(石川)
第1日第1試合つまり開幕戦です。
対戦カード自体はそこまで注目ではありません(失礼ですが)
何が注目かというと、今年の始球式は元ヤンキースの松井秀喜さんが行ないます。
その松井さんは星稜高校出身です。
すごくないですか!?
出場するだけでもすごいのに、2/56・・・約3.7%の確率で開幕戦を引き当てました。
[say img=”https://kinoboku.com/wp-content/uploads/2018/07/bokukko.jpg” name=”ボクっ子”]星稜高校のナインや監督は甲子園出場以上にうれしいかもしれませんね[/say]
作新学院(栃木)−大阪桐蔭(北大阪)
1回戦屈指の好カード、2016年の夏に優勝した作新学院と、春2連覇で史上初の2度目の春夏連覇を目指す大阪桐蔭の組み合わせです。
作新学院は昨年は初戦敗退ですが、8年連続で出場していて毎年強いチームを作っています。
勢いに乗る前の初戦であれば…何かが起こるかもしれません!
浦和学院(南埼玉)−仙台育英(宮城)
第8日第2試合、緒戦最後のカードです。
この組み合わせもしかしたら覚えている人もいるかもしれません。
浦和学院は5年ぶりの出場ですが、前回春優勝して臨んだ緒戦に仙台育英と壮絶な打撃戦を展開しました。
最後はエース小島投手(現早稲田大)の足がつってしまい無念の降板。11-10で仙台育英がサヨナラ勝ちしました。
5年前なので当時の選手はいませんが、監督・そしてその試合を甲子園やテレビで見ていた選手はいるかもしれませんね。
ベスト8予想
正確な分析はぜんぜんできていませんが、予選のスコア、注目選手、番狂わせなども含めてこんな感じで予想してみます。
[say img=”https://kinoboku.com/wp-content/uploads/2018/07/bokukko.jpg” name=”ボクっ子”]答え合わせのときに予想の根拠も含めて記事にできたら…いいな[/say]
- 慶応(北神奈川)
- 大阪桐蔭(北大阪)
- 前橋育英(群馬)
- 花咲徳栄(北埼玉)
- 創成館(長崎)
- 八戸学院光星(青森)
- 報徳学園(東兵庫)
- 浦和学院(南埼玉)
ボク個人的には初出場の三重の白山高校を推しています。
近年三重県勢は毎年違う高校が出場し、善戦しているので今年も楽しみですね。
まとめ
毎年高校野球がはじまると夏がはじまったなと感じます。
いやすでに暑いんですけどね…
ボクは仕事なのでリアルタイムではあまり見れませんが、、
ネットで速報見ながら応援しています(マネしないでくださいね)
最後まで読んでくれてありがとうございました。ボクっこでした。